Ａ様邸子供がのびのび育つ家

廻り階段と大きな吹抜けのある南面のリビングを子共達が元気に走り回ります。居間からは吹き抜けを介して、間仕切りのない子供部屋まで一体的な空間が広がります。

B様邸庭とつながる家

深い軒とデッキを介して眺める南庭が、とても心地よいお住まいです。吹抜けからの陽の光が居間にやわらかく広がりながらも、一階の軒が、落ち着きを感じさせてくれます。前庭を眺めながら作業ができる、窓際のｶｳﾝﾀｰは一番のくつろぎの場です。

C様邸住宅密集地に計画した奥行きのある住まい

仙台市内の住宅密集地に計画したお住まいです。敷地に対してL型に配置することで、夏は南北から心地よい風が通り抜け、冬は北風を遮りつつ南面に陽だまりを呼び込むよう計画されています。街中でも自然とお付き合いしながら暮らしています。

D様邸二間続き和室のあるお住まい

南面に縁側と二間続きの和室が広がるお住まいです。平屋の大屋根による開放的な居間・食堂から、玄関ホールを挟んで和室へとつながります。間仕切りの引戸を開け放つと、居間から和室まで心地よい秋風が通り抜けます。

Ｅ様邸耐震等級3の家

みやぎ版住宅（住宅性能表示、住宅性能保証型）としてみやぎ県内で初めて認証された住宅です。 合板ゼロ、県産・国産のムク材を利用。 在来軸組工法でありながら、 数百年に一度程度発生する地震による力の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊しない「性能表示の耐震等級３」（最高等級）を取得しています。
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Ｆ様邸つながりがある3世帯の家

おばあさんからお孫さん夫婦まで三世代で住まうF様邸は暮らしのつながりを大切にしたお住まいです。居間など以前のお住まいの雰囲気を残した間取は、前の暮らしを大切にしながらも後世へとゆっくりと暮らしが受け継がれていきます。秋にはおばあさんの寝室前の緑が心地よい秋色に染まります。
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Ｇ様邸家族団欒を楽しむお住まい

G様邸は今回の震災でも比較的揺れの大きかった登米地域のお住まいになります。地震での損傷はなく、今も快適に暮らして頂いております。是非、地震時の状況を含めた1年間の住み心地聞いてみて下さい。小上がりになっている掘りごたつのある食堂は、家族がゆっくりとくつろげる家族団欒の場になります。