佐七の家「写真集」 B様邸

施主の趣味・意向を徹底的に追及、独特の世界観を実現したこだわりの家

広々としたダイニングとキッチンから屋根まで吹抜けを通した。高気密・高断熱住宅ならではの設計

1階が店舗、2、3階が住居スペース。1階には木製サッシを採用し、雰囲気のある店舗を創出

2階バルコニーも燻煙杉板張り。自然塗料で仕上げ、庭替わりとして、子どもたちの遊び場としても活用

ご主人自慢のバイクスペースは黒塗りの木壁を採用。際立つ重厚感とハーレが共鳴するかのようだ

2階部分のほとんどが木壁を採用し、自然塗料の濃い目の色で仕上げ、独特の雰囲気を創出した

1階店舗には光だけを通すように湾曲ガラスブロックを採用。天井の梁の演出にもこだわりを見せた

木の温もりが安らぎを醸し出す主寝室には、飾り棚も採用。光と陰影が織り成す空間はまさにアジアンテイストの雰囲気だ

二人の娘さんのベッドをゆったりと置いた子ども部屋には採光と風通しを考慮した大きな窓を採用

1階

2階

3階

店舗併用住宅でありながら親しみのもてる家に住みたい

「イメージは"アジアンテイストの家"でした」奥様が気に入って集めていたというバリの家具の雰囲気を家に表したいというのがB邸施主様の希望でした。も ともとの家の建て替えから始ったB邸建築。三角の敷地に店舗と住居、そして車両スペースを十分にとらなければならないという条件が先にあり、今までにない 設計、そして「感性」が求められる建築になりました。
施主様のこだわりを家にしていくために一番重要なことは、やはり綿密な話合いでした。木の雰囲気を前面に出し、室内全体は自然素材の中でも濃い目の塗料 「古色」で仕上げ。梁の出し方や木壁、階段や建具も"アジアンテイスト"を創出するためにデザイン性を考慮しました。一つ一つ、じっくりと施主様と打合せ しながら家づくりを進めれた結果、希望通りの独特の雰囲気を創出することが出来たのです。「店舗用住宅でありながら親しみのもてる家にしたいというのが基 本の考え方でした。佐七さんはそのあたりのニュアンスをうまく反映させてくれたと思います」とご施主様。続けて「家が出来てから何よりも感動したことは、 どの部屋にいても暖かい、ということ。家の機能面、細やかなデザイン部分に関しても、家族全員が満足しています」と締めくくってくれました。

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