佐七の特徴 温故知新

素材・技術・デザインのトータルバランスが必要です。

「良い家」を造るためには、 素材・技術・デザインの トータルバランスが必要です。
「天然木がたくさん使われているのはいいが、冬が寒くて仕方がない」
「部屋数や収納は多いが、どの部屋もなんだか狭く息苦しい」
「カビや結露が多くて困る」
・・・といった家は、決して「良い家」とはいえないでしょう。部分的な便利さや美しさにとらわれていると、永く住み続ける家としては、無理が生じてくるわけです。


「家」というものは、

「上記のように便利さや新しい技術をむやみに追求していくと「歪み」が出てくることが多分にあります。古い時代から自然のな かで育まれてきた知識、それは民家の涼しさ、風通しの良さなどを生み出す伝統技術に代表され、現代のテクノロジーを上回るものもあります。また、縦横に走 る太い梁や広く開け放つことのできる空間は、現代にも優れた空間設計のお手本になります。


さらに「良い家」に不可欠な要素として

あげられるのは、長く、健康に過ごすことができる安全な家であることでしょう。昔ながらの民家にはシックハウスや ヒートシ
ョックという言葉はありえませんでした。
それは使用している素材が、化学物質を含まない自然素材であったことや、大屋根の下で広い空間設計が家中 の温度差を無くしていたことも理由になるでしょう。この要素に、現代の高気密・高断熱住宅を可能にする技術やテクノロジーを加えることによって、快適な生 活を長く送ることができる「家」が実現できるのです。


人間のからだは、50年100年前に比べて大きく変わっていない

昔の良さを知る(理解する)ことは、今に生かせる新しさを知る(発想する)ことになると、私たちは考えます。
まさに「温故知新(古きを訪ねて新しきを知る)」の諺の通りです。